ふじみ野整形外科内科骨粗鬆症スポーツクリニック 上福岡 鶴瀬 富士見 三芳 所沢 川越 狭山 埼玉 さいたま 病院 骨折 リハビリ 理学療法 野球 サッカー バスケ 体操 バレー ダンス
ふじみ野整形外科内科骨粗鬆症スポーツクリニック 上福岡 鶴瀬 富士見 三芳 所沢 川越 狭山 埼玉 さいたま 病院 骨折 リハビリ 理学療法 野球 サッカー バスケ 体操 バレー ダンス
院長の自己紹介
山口 智広
医者を目指した理由
スポーツドクターを目指した理由
器械体操を中学生、高校生の3年間は部長としてがんばりました。その時に、自分自身は腰椎の疲労骨折や手首の痛みや多数のケガ、後輩の骨折、顧問の先生の腱断裂等を経験し、スポーツ医学や体の仕組み、トレーニングや栄養学に興味を持ち、スポーツドクターを目指しました。
医学生の頃 武道場にて
医学生の頃 陸上部にマットを借りて
医学生の頃 陸上部にマットを借りて
旭川医科大学時代
医学部5年生 ニューヨークにて バックパッカーしてました
お金に余裕がなかったからというのは適切ではないかもしれませんが、大学は北海道にある国立の旭川医科大学に入らせていただきました。大学6年生でほんとにお金がなくなるとアパートを引き払い、大学の図書館に住み込み、ホームレス医学生となりましたが、友達や後輩や大学の事務員さんの助けもあり、無事に医師になれました。『私たちは日本のためになる医師を育てているんだ。』と言ってくれた旭川医大の事務員さんの言葉は15年経った今でも忘れません。橋の下で休んでいて、気温がマイナス26度になったときは本当に死ぬかと思いました。大学時代にはスノーボードで大会に出て、腰椎の骨折、肩の脱臼や骨折も経験して、コルセットをしながら医学実習をしてました。お金もないのでスキー場では歩いて山を登ってスノーボードをしていました。
医学生の頃 北海道のスノボの大会にて
医学生の頃 スノボでジャンプするのが好きでした
医学生の頃 スノボでジャンプ テールグラブ
医学生の頃 スノボでジャンプ 横に一回転して転倒
整形外科医となった理由
スポーツドクターと言っても様々な医師がいます。骨や筋肉や靭帯を診る整形外科医、心臓などを診る循環器内科医、無月経や女性アスリートを診る産婦人科医、皮膚や爪のトラブルを診る皮膚科医、アレルギーや喘息などを診るアレルギー専門医、噛み合わせなどを診るスポーツ歯科医、頭部外傷を診る脳神経外科医など様々な医師が関わります。自分はその中でも整形外科に憧れました。なぜかというと、整形外科医は予防、診断、治療、薬物、手術、リハビリと、患者さんをひとりの医師が一貫して診ることができるからです。また、整形外科は患者さんの仕事や趣味や生活を考える医者だからです。患者さんが仕事できるにはどうしたらいいか、患者さんの趣味ができるにはなにができるか、患者さんはどんな家でどんな生活しているか、考えて、患者さんに合わせた治療やアドバイスをします。そこにやりがいを感じて整形外科医を目指しました。
骨粗鬆症をがんばる理由
病院に勤めていると毎日骨折の患者さんが来ます。本当に毎日来ます。こんなに骨は折れるものなのかと思うくらいです。もちろん骨折した患者さんの痛みをとり、また歩けるようになり、また仕事ができるようになる手助けができることはとてもやりがいがあり、幸せです。ただ、いくら骨折をちゃんと治しても、歩けなくなったり、元の筋力が戻らなかったり、元のような生活や趣味ができなくなる患者さんもいます。そのような患者さんを診させていただく度に、骨折してから治療するより、骨折させないことの方が大切だと考えるようになり、骨粗鬆症の治療をがんばるようになりました。
埼玉県で働く理由
医学部を卒業後、神奈川で初期研修を2年、スポーツ整形を4年、東京で一般整形を2年させていただいた頃、埼玉県で整形外科医が足りないということでイムス三芳総合病院からお誘いをいただきました。その時、東京でお世話になっていた院長に『東京で多くの色々な専門の先生の中も成長できるが、医者が少ない中で、自分自身で決断していくのも成長できるし楽しいよ。自分が昔、そういう経験をした。』と言われたのも大きかったです。埼玉県は人口あたりの医者の数が日本一少ないです。イムス三芳総合病院で働かせていただくと、骨折、膝の痛み、腰の痛み、交通事故、骨粗鬆症、スポーツ整形、小児整形、腫瘍と、なんでも診る必要があり、手術をしながら救急車や病棟や外来の対応をしたりしなければならずとても大変でした。しかし、患者さんやそのご家族、救急隊員から自分を指名していただけるようになり、患者さんや地域に必要とされていると感じるようになり、大変だからこそ、とてもやりがいを感じるようになりました。
開業する理由
患者さんの外来の待ち時間を短くすることができます。外来を朝早くから始める、昼ごはんを食べないで外来をするなど、自分なりに患者さんの持ち時間を短くする工夫を色々したのですが、大きい病院だとどうしても外来の待ち時間が長くなってしまいます。患者さんによっては、外来待ち時間が長いからと骨粗鬆症の治療継続が出来ない方もいます。
大きい病院のよさもあるのですが、クリニックの方が骨粗鬆症の治療を、ひとりひとりの患者さんのために、よりきめ細やかに、より専門的にできるようになります。
患者さんのためにより良い検査機器や治療機器、治療薬をより早く導入することができるようになります。
自分の特徴や得意分野
スポーツドクターは幅広く深い知識と経験が求められます。なぜかというとスポーツには心臓、呼吸、脳、神経、筋肉、皮膚、アレルギー、女性特有の病態、薬、ドーピング、サプリメント、栄養など幅広い事柄が関わってくるからです。国際大会などになると最低限の英語、航空医学、熱帯医学、感染症やワクチンの知識も必要になります。また、試合のドクターならば救急外傷の初期対応も求められますし、帯同と言って合宿や遠征についていくとなると風邪や頭痛や腹痛なども最低限診れなければなりません。
幸い、自分が医学部を卒業した頃は初期研修といい、医師として幅広い知識と経験を積むよう国が研修システムを整えてくれたお陰で、内科、外科、小児科、産婦人科医、精神科など、他の科の専門の先生方に教えていただけました。
また、学生時代を北海道で過ごしたお陰で、ひとりの医師が幅広く診るという姿勢を学びました。北海道も医療過疎地です。医者がひとりしかいない町に医学生がひとりで実習に行き、一対一で教えてくれました。宿も貸してくれました。内科の先生が皮膚を縫ったり、循環器内科の先生が胃カメラで胃潰瘍を治したりされていました。理想ではないかもしれませんが、その状況でできる最善の医療や工夫を教えてくれました。なにより医者としての働き方を見させてもらいました。医者は少ないですが、患者さんのたらいまわしなどはなかったです。ひとりの医師が責任をもって町を守ってました。
医者の役割
医者の役割は臨床、教育、研究と言われます。臨床とは患者さんを診させてもらうことです。教育は、医師、医学生、看護師、理学療法士、作業療法士、放射線技師、救急隊、救急救命士など医療従事者などに医学を教えることです。研究は、医学を研究し発展させることです。
臨床
クリニックの仕事の中心です。今後もがんばります。
教育
僕は患者さんや地域の方々に医学を伝えることがとても大切だと考えています。怪我や病気を予防するためです。骨粗鬆症に関してだけでも未就学児、小学生、中学生、高校生、大学生、社会人、女性、色んな病気を持った患者さん、色々な薬を飲んでいる患者さん、高齢者の方、それぞれに伝えたいことがあります。スポーツ毎にもしやすい怪我、起こりやすいスポーツ障害、予防方法や治療方法がありますし、年齢や学年、ポジション毎にもありますし、利き手や利き脚なども関係してきます。病院で地域医療講演会をさせていただいていますし、クリニックでも地域医療講演会を継続していきたいと考えています。
特に子供たちに伝えていきたいです。診察時も伝えたいですし、子供向けの医療講演会という形もありかと思います。子供たちには怪我をしてほしくない、怪我をして試合や目標などを諦めてほしくない、健康的に成長してほしいという意味もありますし、医学は工学、統計学、心理学、数学、物理学、生物学と関係が深いため、それらの学問に興味を持つきっかけになり得るとも思います。クリニックはそんな場になれると思います。なにかを勉強するには、世界を広げるには英語も必要と感じてくれればと思います。言葉はかたくなってしまいましたが、子供たちには親しみやすく伝えたいと思います。
研究
研究に関してですが、自分はとある骨粗鬆症の薬の処方量が日本一になったそうです。それだけここの地域が医者が少なく、患者さんも多く、骨粗鬆症の治療や啓蒙活動が行き届いておらず、救急もできるだけ断らず、骨折と骨粗鬆症に向かい合った結果だと思います。もちろん、不要な薬は使うべきではないですし、骨粗鬆症学会の指針を参考に、患者さんの状況に合わせて使用していますし、最近はいい薬が多くなり、患者さんに合わせた効果的な治療ができるようになってきています。効果の高い薬は副作用も大きい傾向がありますので、必要に応じて採血やレントゲンのチェック、歯科の診察依頼をさせていただいてます。骨粗鬆症に関しては多くの経験をさせていただいているので、研究、発表し、今の患者さんにも結果を伝え、未来の患者さんの役に立つよう、医者の役割を果たしたいと思います。
歯科との連携
歯科の先生との連携も大事と考えています。骨粗鬆症と歯はとても密接な関係があるためです。自分も骨粗鬆症について歯科の先生に伝えなければいけないことがありますし、僕が歯科の先生から教えてもらわないといけないことがあります。
接骨院や整骨院との連携
接骨院や整骨院の先生との連携も大事と考えています。接骨院や整骨院の先生は時間をかけ、患者さんの痛みをとるのが得意と感じていますが、痛みの原因などを診断するのは整形外科医が得意だと考えています。原因のわからない痛みがあるときは診断させていただきたいですし、必要な時は痛みの治療をお願いさせてください。
経歴
2008年 旭川医科大学卒業
2008年 藤沢湘南台病院初期研修
2010年 横浜総合病院スポーツ整形外科
2014年 高島平中央総合病院整形外科
2016年 イムス三芳総合病院整形外科
2021年 ふじみ野整形外科内科骨粗鬆症スポーツクリニック開業
ライフワーク
骨折された患者さんを毎日たくさん治療させてもらっている中で、骨折してから治すのではなく骨折を予防することが重要と考え、骨粗鬆症の治療の重要性を感じ、ライフワークとさせていただいています。
骨折を予防することで、患者さんが骨折や手術などの痛い思いや辛い思いをすることなく、一生健康的で自由な生活ができるようにしたいと考えてます。
現状では、もし骨粗鬆症を治療していれば、もし骨折さえしなければこの患者さんと患者さんのご家族はこんな痛くて辛い思いをせず、突然の経済的な負担を強いられることはなく、慣れ親しんだ場所でご家族と一緒にもっと健康的に長く生きて自由に暮らせたのではないかと日々感じています。
自分の目標は骨折する人を0にすることです。
学生時代に海外10ヵ国でバックパッカーもしてたので、英語で日常会話程度はできます。English available!
ニューヨークにて 案内してくれた女性と
ニューヨークのユースホステルにて ユダヤ人の医学生と
ロサンゼルスのユースホステルにて 孫に会いに来た男性と